幸せのかたち

35歳から美容師として、女性として、人として、幸せを模索していく為に日々考えたことを記録していくブログです

お金と美容師

美容師はそれなりにお金を稼いでると思われる人はどのくらいいるのでしょうか。

 

実際、お金をとても稼げている美容師は多くないと思います。

同世代の会社員と比べると、低い人がほとんどではないでしょうか。

 

大体10時間以上も職場に拘束され、お休みも週1日から月6日。その時間を考えるとまず満足するほどお給料としてもらえてる人は少ないです。

 

お店や会社の規模によって給与体系は様々。

 

私個人の経験で話をさせてもらえば、こうでした。

 

  • 大きなお店➡最低限のお給料やお休みの保証はある。が、スタイリストになって売上が大きくなっても個人への還元率が低い。
  • 小さなお店➡時間の拘束が長かったり、お休みが少なかったりする。が、スタイリストになって売上が上がると比較的個人に還元してくれる。

 

まあ、どっちもどっちな感じですね。。。

 

時代的にも美容室が本当に多いので、新規のお客さんも多くはない中で売上を伸ばしていくのは、なかなか難しい。そうなると、自分のお給料を上げるのも難しいですね。加えて、売上のためにお休みなく働くしかないのです。

 

さらに、個人経営の美容室はほぼ保険に加入してくれないです。

 

社会保険は当たり前のように入っていないし、ひどいところは雇用保険にも入ってない。

 

たとえ体調を崩して仕事を辞めても、失業保険ももらえないのです。次を急いで決めないと暮らしていけない。

 

美容室は結構人手不足なので、選ばなければ求人はあるのでなんとかなりますが、美容師自体を辞める場合は大変です(涙)

 

 

最近では、結婚して家を買いたいと思う同級生達も増えましたが、ローンを組めないと嘆いている美容師の友達多いです。会社員や会社員の妻たち(友達)は買っています。

 

美容師たちは、休みも少なく働いているのに、辛い現実ですね。

 

 

誰しも「美容師になりたいっ!」って思った時は、人をキレイにして喜んでもらえる素敵な仕事と思って目指します。

 

でも、美容業界はブラックです。

ブラックな所が多いです。

 

目指す人は覚悟が必要な職業と言えると思います。

 

しかし、

 

美容師は本当に素敵な職業です。

 

それは、間違いないです。